暢心書道展を見に行ってきました。
すごーくたくさんの作品があり、
全部をみてまわるのに、
1時間超えをしていました。
一番最初にこの会の名誉顧問である
元総理の
海部俊樹さんがの作品があったので、
そのすぐそばに、
私が指導をいただいている先生の作品があったので、
これも
先生 やっぱりすごい。
皆さんの作品から、
エネルギーみたいなものを感じました。
色々な作品をみるのも大事なことだなーと思いました。
1枚1枚見ているうちに、
突然自分の作品に出会ったのですが、
名札を見てではなく、
作品を見て、
「あっ私のだ。」
と気がつけました。
昨年はたくさんの作品の中の自分の作品はなんだかお恥ずかしい限りだったのですが、
今年は、
なんというか愛着みたいなものを感じました。
でも、
やっぱりまだまだだなーって感じですが。
もっとうまくなれるように頑張ります。