ひさしぶりにわけのわからない夢をみました。
- 2005.03.11 Friday
- 01:07
前につけてた夢日記。どうもこのごろあんまり夢をみなくなったので、最近はつけるのをやめていましたが、ほんとうにひさしぶりにわけのわからない夢をみました。
どこかの部屋でしらないおじさんがカラオケを熱唱しています。
知らない若い女の子が白々しくキャー素敵とか言っています。
その空間にいたたまれなくて 私はこっそりその場所を抜け出します。
少しまわりをブラッとしてからもとの場所に戻ろうと思っていたのに間違ってエレベーターに乗ってしまいます。ぼんやりとしていたら2Fのボタンを押すのを忘れてしまい次の階はな・なんと17Fとりあえず17Fでおりますが、くだりのエレベータがなかなかこないのでしかたなく階段を猛ダッシュしようと思います。
何回か降りたところでいきなり階段がなくなってしまいます。でなぜかそこにあるのは水槽。でそこにいるのは坂口憲治(字まちがってるかも?)「ココから先に階段はないんですか?」と聞くと「1Fぶんだけこの水槽をもぐれ」といわれ行こうと思うけれどなんか怖くって。坂口憲治はシュノーケルみたいなやつをもっていたので、「そういう道具がないと困難なとこなの?」と聞くと、「そう」との返事で
その水槽から行くのはやめてくるかわからないエレベーターを待つことにしました。
坂口憲治は「根性なし」みたいに私のことを笑うのでなんかくやしくって子供みたいに坂口憲治にむかい「バーカ・バーカ」と叫びながら目が覚めました。
ほんとわけがわからない。あったこともないし あうこともないと思うけれど坂口さんごめんなさい。
I dreamd all night. 私は一晩中夢を見ていた。